愛媛 甘とろ豚とは

36℃の口どけ。純白の脂身が美味しい
旨味、ヘルシー、美容、 様々なキーワードで 今、愛媛のこだわり豚が話題の中心!

愛媛県は中四国地域で最も養豚の盛んな県。 その中で、国内最高級品質の肉質を目指し、長年の研究のすえ完成したブランド豚は、 柔らかさ、ジューシーさ、脂身の美味しさの三要素が揃った、 料理のプロが絶賛する肉に仕上がりました。 程よくサシが入り、肉色は濃くジューシーで柔らかな赤身、脂身は 白く滑らかな口溶けで臭みのない美味しさをお召しあがりください。

愛媛県は中四国地域で最も養豚の盛んな県。 その中で、国内最高級品質の肉質を目指し、長年の研究のすえ完成したブランド豚は、柔らかさ、ジューシーさ、脂身の美味しさの三要素が揃った、料理のプロが絶賛する肉に仕上がりました。程よくサシが入り、肉色は濃くジューシーで柔らかな赤身、脂身は白く滑らかな口溶けで臭みのない美味しさをお召しあがりください。


ポイント01

愛媛だからできるこだわり

豚肉の味は、品種5割餌5割で決まるといわれています。 生産量日本一を誇る愛媛県産裸麦を食べさせ、なめらかな口溶けの良質な脂身と最高級のジューシーな肉質が生まれました。
ポイント02

希少価値の高い品種

国内に500頭ほどしかいない希少価値の高い中ヨークシャー種から独自の方式で選抜した豚を父として、昔ながらの豚の味を再現復活させることに成功しました。
ポイント03

ヘルシーなおいしさ

愛媛甘とろ豚は、一般豚に比べてオレイン酸が豊富に含まれるなど、ヘルシーなおいしさが自慢です。
甘とろ豚 一般豚
やわらかさ(剪断力価) 3.2kg/cm² 3.9kg/cm²
口溶け(脂肪融点) 35.7℃ 43.3℃
ジューシー性(保水力) 82.6% 76.8%
脂肪の美味しさ(オレイン酸比率) 43.5% 34.6%
サシの量(筋肉内脂肪) 4.8% 2.7%
愛媛県農林水産研究所畜産研究センター調 ※脂肪の融点は33℃〜38℃間で個体差があります。
ポイント04

限定生産で安心・安全

愛媛県がバックアップ。飼育管理マニュアルや専用飼料、指定した養豚農家など、徹底した安心・安全体制で生産します。 甘とろ豚 生産者紹介